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阪神・岡田彰布監督(50)は18日、首位決戦に向け東京へ向かうJR名古屋駅ホームで「注目を浴びるゲームができることが幸せや。そやから、楽しんでやろうや」とナインにメッセージを送った。

 巨人とのマッチレースは1976年以来、実に32年ぶり。「去年は中日と3チームの争いやったもんな。76年以来!? だれが監督の時や?(吉田義男氏)」80年入団の岡田監督にとっても、GT2強決戦は初体験だ。

 3強レースとなった昨年は9月20日まで首位も、その後失速。最後は巨人に優勝を奪われ、中日にもかわされた。さらに、シーズン終了時に阪神優勝、2位・巨人のケースは2リーグ分立後一度もないため、岡田監督も「ほんなら、よけいに、おもろいな」と自信ありげにほほ笑んだ。

 ◆GT優勝争い 巨人と阪神で1、2位を占めたのは1976年が最後。過去12度あるが、いずれも巨人が優勝、阪神が2位。阪神優勝、巨人2位のケースは太平洋戦争で中断した1リーグ時代の44年にさかのぼる。76年は田淵、掛布、ラインバック、ブリーデンらの強打阪神が7月に一度は首位に立ったが、その後、巨人が奪首。阪神も9月に14勝2敗1分けと猛追したが、10月10―12日の後楽園3連戦は2敗1分けで、前年最下位だった長嶋巨人が同16日に優勝を決めた(最終結果は2ゲーム差)。

参照元:スポーツ報知
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