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◆巨人7―11横浜(6日・金沢) 横浜は5―7の8回に仁志の二塁打と大西の中前打で同点。1死満塁で代打佐伯が2点適時打を放って勝ち越した。石井裕が今季初勝利を挙げた。
横浜打線が奮起した。1番に起用された石川が6回に適時三塁打を放ち、8回には先頭で左前打。逆転した8回にはベテランの佐伯が、代打で中前へ勝ち越しの2点適時打を放った。38歳の佐伯は「おととい、清原さん(オリックス)と電話で話して『おめでとう』を言うつもりが、逆に励まされた」と話した。
参照元:スポーツ報知
横浜打線が奮起した。1番に起用された石川が6回に適時三塁打を放ち、8回には先頭で左前打。逆転した8回にはベテランの佐伯が、代打で中前へ勝ち越しの2点適時打を放った。38歳の佐伯は「おととい、清原さん(オリックス)と電話で話して『おめでとう』を言うつもりが、逆に励まされた」と話した。
参照元:スポーツ報知
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