野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ヤクルトが韓国・起亜でプレーしていたウィルソン・バルデス内野手(30)を獲得することが8日、分かった。すでに基本合意に達しており、近日中に発表される。バルデスは昨季、ドジャース傘下3Aラスベガスで90試合に出場し、打率3割4分3厘、4本塁打、29打点、14盗塁をマーク。今季は起亜で47試合、打率2割1分8厘、1本塁打だった。遊撃を中心に内、外野どこでも守れる堅実な守備力と俊足が武器で、宮本が離脱する北京五輪期間を見据えて獲得を決めた。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする