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◆ホワイトソックス15―3マリナーズ(20日・シカゴ) マリナーズのイチロー外野手(34)がWソックス戦に「1番・右翼」で出場、3安打1盗塁をマーク。8年連続のシーズン200安打にあと36試合で34本に迫った。しかし、チームは3―15の大敗を喫して6連敗となった。
1本目は1回、低めのカーブにうまくバットを合わせ、投手の足元を抜く中前安打。2本目も低めの球を二遊間へ。好捕した二塁手が懸命の送球を見せたが「(送球が)ワンバウンドになったらヒットになると思っていた」と、自信を持って一塁を駆け抜けた。
先発フロイドは通算打率3割3分3厘と相性のいい相手。しかし、「圧倒的に優位に立つというのはあんまりないよね。12、13勝しているピッチャーに対して」と、十分に警戒しながらヒットを重ねた。
7回の第4打席も遊撃へ内野安打を放ち、リーグ2位の166安打を記録。「安打数は1番がいいなあ、とは思ってるけどね。取りあえず上にいたらそこを目指してるよね。上にいる人間は意識してますよ」と、167安打のペドロイア(Rソックス)と165安打のキンスラー(レンジャーズ)をライバル視した。なお、城島健司捕手は出場しなかった。
参照元:スポーツ報知
1本目は1回、低めのカーブにうまくバットを合わせ、投手の足元を抜く中前安打。2本目も低めの球を二遊間へ。好捕した二塁手が懸命の送球を見せたが「(送球が)ワンバウンドになったらヒットになると思っていた」と、自信を持って一塁を駆け抜けた。
先発フロイドは通算打率3割3分3厘と相性のいい相手。しかし、「圧倒的に優位に立つというのはあんまりないよね。12、13勝しているピッチャーに対して」と、十分に警戒しながらヒットを重ねた。
7回の第4打席も遊撃へ内野安打を放ち、リーグ2位の166安打を記録。「安打数は1番がいいなあ、とは思ってるけどね。取りあえず上にいたらそこを目指してるよね。上にいる人間は意識してますよ」と、167安打のペドロイア(Rソックス)と165安打のキンスラー(レンジャーズ)をライバル視した。なお、城島健司捕手は出場しなかった。
参照元:スポーツ報知
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