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ドジャースの黒田博樹が21日、アウェーでのフィリーズ戦(24日)に向け、ブルペンで36球を投げた。「体の状態は一番いい。点を取られても、最少に抑えられるように意識したい」と話した。ダイヤモンドバックスとの優勝争いは続くが、「自分の勝ち星よりチームに貢献する、もうそういう時期」と、フォア・ザ・チームを強調した。
アテネ大会で五輪の舞台を経験した黒田だが、北京五輪でのソフトボール日本代表の金メダル獲得を喜んだ。広島時代の2005年には、ファン感謝デーのゲストに招かれたエース上野を相手に打席に立ったことがあるという。準決勝から2日間の計3試合で投げた413球には「本当にすごいこと。プレッシャーの中でそういうことができるのは、すごい精神力を持った人」と讃えた。
参照元:スポーツ報知
アテネ大会で五輪の舞台を経験した黒田だが、北京五輪でのソフトボール日本代表の金メダル獲得を喜んだ。広島時代の2005年には、ファン感謝デーのゲストに招かれたエース上野を相手に打席に立ったことがあるという。準決勝から2日間の計3試合で投げた413球には「本当にすごいこと。プレッシャーの中でそういうことができるのは、すごい精神力を持った人」と讃えた。
参照元:スポーツ報知
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