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左ひざの手術を行い、リハビリ中のオリックス清原和博内野手(39)が4日、再手術に踏み切ることを決断した。
この日、神戸市のスカイマークスタジアム内で記者会見。それに先立ち「今シーズンの戦列を離れることは断腸の思いですが必ず再起し、復活し、我が愛するオリックス・バファローズ、来季の優勝に貢献する覚悟でございます」と記した文書を配った。
今季中の実戦復帰は不可能となり、来季23年目のシーズンに復活をかけることになった。清原は2月に手術を受けリハビリを進めていたが、思うように回復せず、6月末に米国で左ひざの検査を行い、今回の判断を下した。
参照元:nikkansports.com
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