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◆パイレーツ3―10ジャイアンツ(13日・ピッツバーグ) パイレーツの桑田真澄投手はダブルヘッダー第2試合で、1―5の7回に2番手で登板し、1回を5安打5失点と打ち込まれた。
桑田は、先頭打者に初球を右前打されると、次打者の投手にはバスターで右中間に運ばれ、いきなり1点を失った。さらに二塁打と犠飛で1失点。2死からは4番フェリスに適時二塁打、5番オートマイアーには決め球のカーブを右越えに3号2ランされた。あっという間の5失点。ブーイングの中、信じられないという表情で球審から受け取ったボールをグラブにたたきつけた。
パイレーツ・桑田「今日の敗戦は責任重大。相手に流れがある時に抑えて、流れを引き戻すのが自分の仕事だが、それができなかった」
参照元:スポーツ報知
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