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ヤンキースの松井秀喜外野手が5日の全体練習に参加し、4日ぶりとなるフリー打撃に取り組み、「問題なかった」と首痛の軽減を確認した。
首痛が右ひざのリハビリテーションに影響したとの見方に「逆に良かったかもしれない。すべてがマイナスかは分からない」と答えた。2月14日から3週間休みなくトレーニングを続けており、疲れはあった。必要だったともいえるペースダウンととらえている。
フリー打撃では打ち始めこそ強く振らなかったが、フェンスを越えた打球も1本あった。全体練習後にはランニングシューズで走塁にも取り組み、「1週間から10日くらいの間に出られればいいですね」と話した。スパイクでの走塁練習をこなせば、指名打者として試合に臨むことになる。
参照元:スポーツ報知
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