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巨人・東野峻投手(22)が11日、新球・チェンジアップの習得に乗り出す考えを示した。「チェンジアップを覚えたい。真っすぐもより生きると思う」と来季に向け、早くも動き出した。

 きっかけは日本シリーズだった。西武・岸が効果的にチェンジアップを使い、140キロ前半の直球を数字以上に速く見せていた。「理想的な投球に見えました」投球スタイルの似ている日本シリーズMVP右腕に、自らを重ね、チェンジアップの必要性を強く感じた。

 現在はカーブ、スライダー、カットボールを軸に投球を組み立てている。フォークもあるが、試合では多投することはなく、基本的には横の変化で勝負している。それだけにタイミングを外し、手元で沈むチェンジアップをものにすれば、投球の幅は広がる。

 そのために、まずは足で情報を稼ぐ。「いろいろな人に聞いてみたい。握りもいろいろな形があるし、参考にさせてもらえれば…」1軍では内海、山口、久保らが得意とする球。先輩たちをじっくり取材するつもりだ。

 高卒4年目の今季、自身最多の28試合に登板し、プロ初勝利を含む2勝(0敗)をマーク。中でも9月24日の広島戦(広島)では連投で先発マウンドに立ち、2失点完投とアピールした。来季はさらなる飛躍が求められる。17日からは2軍の秋季練習に参加する予定だが、新球を覚え、大きくジャンプアップする。

参照元:スポーツ報知
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