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レオ投が逆転日本一へスクランブル態勢に入る。8日の日本シリーズ第6戦(東京D)の先発マウンドには帆足が上がる予定だが、ここまでリリーフ待機しながら登板機会のない西口に加え、第4戦に先発して完封した岸も、状況によっては投入して必勝を期すことになった。

 負けられない。最後の2連戦を前に、渡辺監督が悲壮な覚悟を口にした。巨人の重量打線を第4戦で完封した岸のリリーフ待機について、「それはちょっと考えている」と明言。後がないだけに、残り2試合は投手陣総動員で臨む考えを示した。

 既に先発は第6戦が帆足、第7戦は石井一で変更なし。2人が崩れた場合は、西口、岸を惜しみなくつぎ込み、巨人の盤石の中継ぎ陣に対抗し、勝機をうかがう。「投手陣には何とか頑張ってほしいね」指揮官もカギを握るのが先発、リリーフ陣であることを十分認識している。

 再び敵地でのビッグゲームに臨む帆足はこの日、西武Dのマウンドで約30球の投球練習をするなど最終調整を行った。「低めに集めてゴロを打たせるようにしたい。ウチは勝つしかない」と気合十分。過去4度の日本シリーズ経験がある西口も、「ベテランと若手が力を合わせて勝つ」と言い切った。逆境をはね返して日本一をつかむ。

 ◆エース涌井「言われたら行きます」 ○…西武Dでの投手練習に参加。小野投手コーチは第6戦以降のブルペン待機を示唆したが、「言われたら行きますよ」。

参照元:スポーツ報知
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