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◆レイズ3―0レッドソックス(27日・セントピーターズバーグ) レイズの岩村明憲内野手は「1番・二塁」で出場、チームは6連勝。
最後のアウトは三塁へのゴロ。6連勝が決まると、二塁を守る岩村はグラブで手をたたき、頼もしいナインと抱き合った。
逆転2ランの前日と違い、打席では振るわず昨季20勝の先発ベケットらレッドソックスの2投手に3三振1四球。
だが、二塁守備では確実な捕球、素早い送球が光る。1回1死一塁では鋭いゴロをしっかり正面で止めて併殺を完成させ「あのダブルプレーは自分の中ですごく大きな意味を持ったプレー」と手応えを口にした。
岩村「少ないチャンスをものにできて、ピッチャーもしっかり抑えて、今の6連勝がある。本当にみんなが自分のやるべきことをやっている」
参照元:スポーツ報知
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