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 国内フリーエージェント(FA)権を持つ小野晋吾投手(33)が24日、前日(23日)に行った球団との初交渉が不調に終わったことを明かした。残留を基本線としていたが「残留? よく分からない」と、結論が白紙に戻ったことをほのめかした。

 今季は5勝4敗、防御率6・50。金額提示はなかったが、球団側からはダウン評価を伝えられた。「FA権行使は来年、成績を残してからにしたらどうか、と言った」と交渉役の瀬戸山球団社長は話した。しかし、過去の実績への配慮を望んでいた小野は落胆。前日には、清水が「(球団の)誠意を感じずつらかった」と発言したが、「僕も同じ気持ちになった」と表情を曇らせた。

 球団側は2人のリアクションに困惑気味だ。清水には来オフにも可能なFAでのメジャー挑戦の希望をくみ、単年契約を提案。年俸も今季の1億5000万円から大幅アップの2億3000万円(金額は推定)を用意した。本人が提案した複数年契約にも応じる構えを示したものの、結局、折り合わなかった。

 次回からは代理人交渉になる可能性もあり、長期化の様相を見せてきた。「誠意を持って対応しているつもりだが…」と瀬戸山社長。頭の痛い日は続きそうだ。

参照元:スポーツ報知
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