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WBC日本代表の巨人原辰徳監督(50)が相手に応じ、臨機応変にオーダーを変えていく攻撃スタイルで挑む意向を明かした。「2つ以上のポジションができるのは、今の野球の特長だから」と選手のコンディションを見極め固定観念にとらわれない打線を組む。

 全員が主役のジャパンでキーマンなど、固有名詞を挙げるのは不必要。原監督は「各選手の役割は白紙です」と強調した上で、「猫の目」打線を思い描く。

 原監督 (代表メンバーには)4番を打つ人も中軸を打つ人も、先頭を打つ人もたくさんいる。固定概念にとらわれずにやりたい。打線は何通りもある。(相手投手の)左右というケースもあるし、流れの中でベストの布陣を敷く。

 個性と実力を兼ね備えた日本代表。全員が共通して持っているのが「フォア・ザ・チーム」の美徳だ。原監督は「どこの打順じゃないと嫌だとか、どこの守備でないと嫌だという人は、だれ1人いないということです」。第1次候補に登録できるメンバーの上限45人から、熟考の末に34人に絞った精鋭。絶対の信頼があるからこそ猫の目オーダーが可能となる。

 年間トータルの勝敗を争うリーグ戦と違い、一発勝負の国際大会では柔軟なオーダー構成がベターといえる。サムライ軍団が一丸となって世界の好投手に襲いかかる。

参照元:nikkansports.com

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