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ヤクルトの高校生ドラフト1巡目ルーキー・佐藤由規投手(18)は5日、オープン戦初登板となる6日の日本ハム戦(札幌ドーム)へ向けてブルペンで最終調整。変化球を交えての42球のピッチングで、左足首の不安を一掃した。初のドーム球場、初のナイターという初物づくしのマウンドで、怪物・中田に挑む。
準備は整った。ブルペンでの投球を終え「足は大丈夫です。中田との対決? 楽しみではあります。何となくイメージはしているので、そこに投げられるかですね」。攻略法も頭の中では出来上がっている。
札幌入りした4日は、丸山、川端とすし店に出かけ“ススキノ・デビュー”も果たした。プロ入り後、スコアボードに球速が表示される球場で投げるのは初めて。150キロ超えの直球で、「雰囲気が違う」というドームのスタンドをどよめかせる。
参照元:スポーツ報知
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