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プロ野球の育成ドラフトが19日、大学生・社会人ドラフト会議後に西武、ソフトバンク、中日、日本ハムを除いた8球団が参加して行われ、計15選手(投手4人、野手11人)が指名された。
最多はロッテの5選手で、選手派遣の構想を持つ独立リーグの四国アイランドリーグ(IL)から3選手を指名した。今季スタートしたベースボール・チャレンジ(BC)リーグからは、内村賢介内野手が楽天から指名された。
育成選手制度は、最低年俸は240万円。戦力外通告を受けた自由契約選手や外国人選手の雇用も可能だが、公式戦出場は2軍戦だけ。6月末までは支配下選手枠へ昇格できる。
参照元:スポーツ報知
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