忍者ブログ
野球の最新ニュースをあなたにお届けします。

スポンサードリンク


[3409]  [3408]  [3407]  [3406]  [3405]  [3404]  [3403]  [3402]  [3401]  [3400]  [3399
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

右肩痛で2軍調整中の楽天・田中将大投手(19)が27日、オールスター戦(31日・京セラD、8月1日・横浜)と北京五輪出場に自らゴーサインを出した。この日、仙台市内の2軍練習場でキャッチボールを再開。「痛みを感じないので(出場は)大丈夫」と言い、順調なら28日にも最終決定を下すことになった。

 小雨のグラウンド。マー君がグラブを左手にはめた。高村育成コーチ相手に5メートルの距離からボールを投げ始めた。19日のソフトバンク戦(Kスタ)で痛みを感じてから8日ぶりの投球再開。次第に距離を延ばし、ワインドアップの動作も入れながら30メートルまで広げた。

 約60球の投球。「全然、痛みもなく普段通り投げられました。(投げる)感覚が久しぶりでしたが、これから少しずつ増やしていけばいける範囲」とマー君。チームメートに振りまいた笑顔に、順調な回復を感じさせた。

 28日に米田球団代表と会談。最終的な判断を下すが、問題がなければ田中の意思を尊重する予定。現時点では代表招集日の8月1日に予定通り派遣する方針だ。大阪Dで報告を聞いた野村監督も「よかった。後半戦は大丈夫という感触が伝わった」と安堵(あんど)の様子。日本代表・星野監督が代表選手全員に手紙に送ったが、目を通した田中は「球宴も五輪もそこを目指してやっている。もちろん『行きます』と言います」と決意を新たにした。

参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
貴重な情報プライスレス




200万円からはじめて2年5ヶ月で資産1億3587万達成! ミリオネアFX


英語業界は教えてくれない!本当は誰でも出来る最速英語マスター法!








スポンサードリンク


ブログ内検索
バーコード
楽しくお買い物
















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]