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◆ドイツ・ブンデスリーガ 第18節(30日) 6週間の冬の中断期間が明け、リーグ戦が再開。首位攻防戦でハンブルガーSVがバイエルンを1―0で下し、勝ち点36で暫定首位。バイエルンは同35で3位に転落した。HSVは前半44分、クロアチア代表FWペトリッチ(28)がヘッドで決勝ゴール。バイエルンは昨年9月27日のハノーバー96戦(0―1)以来の黒星で、リーグ連続無敗試合が11でストップした。
完封負けのリスタートに、バイエルンのクリンスマン監督は「たくさんチャンスがあったが、ボールがゴールに入りたがらなかった。ほかの試合で勝ち点を取るしかない」と悔しがった。1点を追った後半はチャンスの連続。同3分のFWクローゼ、同10、24分のFWトニの決定的シュートも入らない。DFラームは「自分たちを責めなきゃいけないところばかりだ」と反省した。
参照元:スポーツ報知
完封負けのリスタートに、バイエルンのクリンスマン監督は「たくさんチャンスがあったが、ボールがゴールに入りたがらなかった。ほかの試合で勝ち点を取るしかない」と悔しがった。1点を追った後半はチャンスの連続。同3分のFWクローゼ、同10、24分のFWトニの決定的シュートも入らない。DFラームは「自分たちを責めなきゃいけないところばかりだ」と反省した。
参照元:スポーツ報知
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