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左ひざの故障で別メニュー調整を続けているヤクルトの新外国人、ジェイミー・デントナ内野手(26)の開幕スタメンが絶望的であることが20日、分かった。
チーム待望の4番候補に、赤信号がともった。昨年10月にクリーニング手術を受けた左ひざの回復が遅れているデントナは、今クールから始めた軽めのノックではフットワークも重いまま。「日に日に良くなっているよ」と話しているものの、オープン戦出場については「とにかく、開幕に間に合わせることしか考えてない」。実戦復帰のメドは立っていないのが現状だ。
高田監督も「まだまだ無理でしょう。痛くてダッシュもできないわけだから」とあきらめ顔。すでにガイエル、畠山ら4番の代役候補を挙げて戦力構想の見直しに入っており、昨季同様、大砲不在で開幕を迎えることになりそうだ。
参照元:スポーツ報知
チーム待望の4番候補に、赤信号がともった。昨年10月にクリーニング手術を受けた左ひざの回復が遅れているデントナは、今クールから始めた軽めのノックではフットワークも重いまま。「日に日に良くなっているよ」と話しているものの、オープン戦出場については「とにかく、開幕に間に合わせることしか考えてない」。実戦復帰のメドは立っていないのが現状だ。
高田監督も「まだまだ無理でしょう。痛くてダッシュもできないわけだから」とあきらめ顔。すでにガイエル、畠山ら4番の代役候補を挙げて戦力構想の見直しに入っており、昨季同様、大砲不在で開幕を迎えることになりそうだ。
参照元:スポーツ報知
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