野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
◆阪神1―6巨人(30日・甲子園) 過激な言葉でチーム、球団に危機感をあおった。虎の4番・金本だ。巨人・内海から4回に押し出し四球で1点を奪うのがやっと。連敗で巨人に6ゲーム差に詰め寄られた試合後は、黙っていられなかった。「対内海(の相性)という問題じゃない。ウチが弱いということや。これが今の力。スタメンを見てみろ。力のあるバッターがどこにおるんや」首位とは思えない貧打の現状を、真正面から指摘した。
8月は9勝11敗で、今年初めて月間負け越し。金本は「ほかの選手のことを責めるわけじゃない。それどころか、みんなが頑張ってきた。だけど、今までが出来すぎやったということ」と吐き出した。裏を返せば、優勝できる打線の力量はないという認識だ。優勝マジックは「25」。数字上は依然有利だが、カウントダウンへの道のりは険しい。
参照元:スポーツ報知
8月は9勝11敗で、今年初めて月間負け越し。金本は「ほかの選手のことを責めるわけじゃない。それどころか、みんなが頑張ってきた。だけど、今までが出来すぎやったということ」と吐き出した。裏を返せば、優勝できる打線の力量はないという認識だ。優勝マジックは「25」。数字上は依然有利だが、カウントダウンへの道のりは険しい。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする