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 首位・阪神は、天王山の19日からの巨人3連戦(東京D)に必勝ローテで臨む。第1戦・安藤、第2戦・下柳、第3戦・岩田が先発予定。3ゲーム差で迎えるガチンコ対決に自慢の3枚看板をぶつけ、食い下がるライバルに引導を渡す。

 先陣を切る安藤は「負けられない? 相手もそういう気持ちでくる。どちら(の気持ち)が強いかだと思う」と、いつも以上に気合を入れた。15日の中日戦(ナゴヤD)で9勝目を挙げ、中5日で登板する岩田も「自分のやるべきことをやるだけ」と、決意を短く語った。

 同一カードで3人がそろい踏みするのは8月19~21日の広島3連戦(広島)以来、2度目。前回は、後半戦2勝8敗、3連敗中だったチームの窮地を、3人がそれぞれ白星を挙げて、立て直した。虎投自慢の必勝トリオが、7連勝と波に乗る巨人をはね返す。

参照元:スポーツ報知
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◆オリックス7―1ソフトバンク(18日・スカイマーク) 最後は高めの直球にバットが空を切った。清原はスイングした直後に一瞬だけ、晴れやかな表情を見せると、ヘルメットを取って本塁に一礼。そのまま万雷の拍手を浴び、ベンチへ戻った。

 神戸での今季最終戦。8回1死に代打で空振り三振に倒れたが、ナインと並んだ試合後のあいさつではスタンド付近まで歩み寄って笑顔で手を振った。

 「この球場でケガをした。でも、クルーンからサヨナラ本塁打を打ったし、サヨナラの日本記録も作った」06年5月27日の横浜戦でクルーンから一発を放ち、同8月29日の西武戦では歴代1位となる12本目のサヨナラ本塁打、20本目のサヨナラ安打をマーク。同9月8日の日本ハム戦では古傷の左ひざ痛を再発させた。今年7月29日には打撃投手を務めた盟友・桑田真澄さん(スポーツ報知評論家)と“対戦”したのもこのグラウンド。「だからいい思い出しかない」その目に、うっすらと光るものが浮かんだ。

参照元:スポーツ報知
◆楽天5─2日本ハム(18日・Kスタ宮城) グッと右手の拳を握りしめ、田中はガッツポーズを決めた。投げ切ったすがすがしさが体を包んだ。「調子はよくなかったと思います。でも、みんなに守ってもらって粘り強く投げることができました」9回7安打2失点で、4月27日の日本ハム戦(Kスタ)以来となる、約5か月ぶり4度目の完投勝利で8勝目。2年連続2ケタ勝利に、がけっぷちで踏ん張った。

 「力まず投げられたのはよかった」5回に先行を許しても慌てなかった。終わってみれば高卒2年目で10度目の2ケタ奪三振をマークし、球数も119球と省エネ。最後は野村監督に完投を志願した。ノムさんも「まだ安定感は伝わってこない。でも2失点完投に文句言ったら怒られちゃうね」と、少なからず手応えを感じていた。

 反省点はある。草野の逆転3点二塁打などで4点の援護を受けた直後の7回、糸井にあっさり追撃ソロを許した。「あの本塁打は余計。大事にいくよう気をつけないと」腰の張りから中5日での先発を回避。それだけに絶対に勝ちたかった。登板前日(17日)には仙台市内のアウトレットで買い物をし、気分転換。それが快投につながった。

 チームは6月8日以来の3連勝で5位ソフトバンクと3差。田中自身も、登板予定の残り2試合、全勝を狙う。「勝てない時期もありましたが、最後に2ケタ勝てるようにしたいですね」最下位脱出と10勝は、手の届くところにある。

参照元:スポーツ報知
◆カブス7x―6ブルワーズ=延長12回=(18日・シカゴ) カブスの福留孝介外野手は「8番・右翼」で出場、3打数無安打だった。10回の守りから退いた。打率は2割5分8厘。チームは延長12回、サヨナラ勝ちした。

 福留が久々に先発出場した。4度の打席で安打は出ず、延長10回の守備から退いた。

 チームは延長戦を制し、19日にも地区優勝が決まる。

 福留孝介外野手「(地区優勝目前に)それを締めとするのもいいけど、自分は通過点だと思っている。目標はその先にある。(きょうの4打席は)今後につながる」

参照元:スポーツ報知
◆パイレーツ3―4ドジャース=延長12回=(18日・ピッツバーグ) ドジャースの斎藤隆投手は2―1の6回から2番手で1回を投げ、2安打1失点だった。勝敗、セーブは付かなかった。チームは延長12回、勝った。

 斎藤が復帰後2度目の登板。1点リードの6回に投げたが、同点にされ「高さは悪くなかったが、コースが甘かった」。

 3番打者に甘く入ったカーブを右翼へ二塁打され、二死後、6番打者に追い込んでからのスライダーを中前へ適時打された。まだ球威が完全に戻っていないため、制球に頼っている感じだった。

 斎藤隆投手「勝負球のスライダーを打たれるのはしょうがないが、勝負どころで、しかも追い込んでから打たれてはいけない。今後は2日あけることはないと思う。普通に使ってもらえるようにしたい」

参照元:スポーツ報知
◆ロイヤルズ12―0マリナーズ(18日・カンザスシティー) マリナーズのイチロー外野手は「1番・右翼」で出場、2打数1安打だった。3打席後に代走と交代した。打率は3割1分4厘。

 城島健司捕手は出場しなかった。

 序盤から一方的な展開となり、イチローは3打席で交代した。201本目は最後の打席で出た左前打だった。

 イチロー外野手「(200安打達成から一夜明け)残酷だなと思いますね。時間が止まってくれないから。週に1回の競技だったら、その間はちょっと楽しいかもしれないけど」

参照元:スポーツ報知
◆ロイヤルズ5―2マリナーズ(17日・カンザスシティー) マリナーズのイチロー外野手は「1番・右翼」で出場、3打数3安打で、大リーグ記録に並ぶ8年連続200安打を達成した。打率は3割1分3厘。城島健司捕手は「8番」で出場、1打数無安打。打率は2割1分1厘。

 この記録は1894年から1901年にウイリー・キーラー(オリオールズなど)がマークしたが、近代野球とされる1900年以降では初。

 大リーグで200安打の達成回数はピート・ローズの10度がトップで、タイ・カッブが9度。イチローは、ルー・ゲーリッグらと並び3位。

 イチローは、マリナーズに移籍した2001年から毎年200安打以上を記録し、04年には262安打の大リーグ最多記録をマークした。

 17日現在、大リーグ1792安打、日本1278安打の日米通算3070安打で、張本勲が持つ日本プロ野球最多の3085安打に迫っている。イチローの今季残り試合は11。

 イチロー外野手「これが大目標だった。きょう達成できたことは大きい。170から190の間は予想以上に重苦しい雰囲気でプレーしていた。次の目標? 日本と合わせて3085という数字がある。それを何とか達成したい」

◆イチロー外野手(本名・鈴木一朗)愛知・愛工大名電高時代は投手として甲子園大会出場。ドラフト4位で92年にオリックス入団。94年から7年連続で首位打者を獲得。ポスティングシステム(入札制度)で米大リーグのマリナーズに入り、日本人野手第1号となった。1年目の01年に首位打者と盗塁王となり、MVPと新人王に輝いた。04年は262安打を放ち大リーグのシーズン最多安打記録を更新。今季は8年連続オールスター出場を果たし、日米通算3000安打に到達した。右投げ左打ち、34歳。愛知県出身。

 城島健司捕手「最後は“らしい”ヒットでしたね。ヒットゾーンがたくさんあるということ。元気にグラウンドに立ち続ける難しさがすごい。(元気なら)イチローさんの技術を持ってすれば、ヒットが出る確率は上がっていく」

参照元:スポーツ報知
<横浜2-6巨人>◇17日◇横浜

 巨人東野峻投手(22)が、プロ初先発で初勝利を挙げた。6回、内川に2ランを許したが、2安打2失点。7奪三振を奪う快投だった。

 「とにかく思い切り投げて、このチャンスを生かしたいという思いだけでした。中継ぎをやっていてその大変さを良く分かっているので、先発として最低限の仕事をしたかった」と、振り返った。

 巨人は今季初の7連勝。貯金を今季最多の20に伸ばした。

参照元:nikkansports.com

◆横浜1―14巨人(16日・横浜) 巨人が127試合目で、ついに虎のしっぽをつかんだ。李承ヨプが6回に3打席連続となる5号2ランを放ち、7打点の爆発。鈴木尚が初回から3打席連続で得点に絡み、刺激された打線は今季最多の14点を挙げた。9連戦の谷間で奇襲先発した久保は大量点に守られ、8回1失点で今季初勝利。チームは連勝を今季最長の6に伸ばし、中日に負けた首位・阪神とのゲーム差を開幕直後以来の3に詰めた。奇跡の逆転Vへ、メークレジェンドが週末の直接対決(東京D)で現実味を帯びる。

 自分が怖くなった。李承ヨプは笑うことも忘れてベースを回った。6回2死一塁。自身初の3打席連続となる5号2ランを、バックスクリーン左にたたき込んだ。「韓国時代を含めて初めてなので興奮しています」ベンチに戻り一息つくと、やっと喜びがわいてきた。

 独り舞台だった。1点リードの3回2死一、二塁。直前のラミレスが敬遠気味に歩かされた。「一瞬、熱くなった」那須野の初球、カーブを右翼席上段に運んだ。3号3ランを放つと、今度は6点リードの4回2死一塁。4号2ランは右翼席最前列に弾丸ライナーで飛び込んだ。6回には真ん中低めの直球を中越へ。1、3本目はともに初球を狙った。2球目をたたいた2本目もファーストストライク。ミスショットはなかった。

 「状態がいいから、初球からいける」昨年9月7日の阪神戦(東京ドーム)以来の1試合3発だが、内容が違う。試合を決める1試合7打点も自身初だが、「今まで結果を残してないから、今は1打席ごとに冷静にやるだけ」と、むしろ気を引き締めた。原監督も「3本とも価値のある本塁打でした」と絶賛した。

 北京五輪で気持ちの大切さを再確認した。バット用の乾燥剤を持参しなかったため、湿度の高い北京ではバットの重さが毎日変わった。関係者を通して仲の良い阿部から分けてもらおうと思ったが、持っていなかった。それでも日本との準決勝、キューバとの決勝でアーチを描き、母国に金メダルをもたらした。「やっぱり気持ちです」再来日後は2軍に落ちても闘志は落とさなかった。

 大砲に引っ張られ、刺激された打線は16安打で今季最多の14点。6連勝、貯金19も今季最多を更新。首位・阪神とのゲーム差は開幕直後以来の3に縮まり、原監督が言う「追われる側に重圧のかかる」数字になった。最大13ゲーム差から縮めた終盤の勢いは、虎には脅威。19日からの直接対決3連戦で、首位を明け渡す可能性さえ出てきた。昨年、追われながらリーグ優勝した原監督は、重圧を実感した。「大きなゲームが待っているから、明日(17日)もしっかり戦いたい」と貯金を20にして天王山を迎えるつもりだ。

 完全復活した李は、恐ろしい言葉を口にした。「まだ完ぺきじゃない」打線の切れ目もなくなった。残り17試合。メークレジェンドへの準備が整った。

 巨人・原監督「久保はナイスピッチングでした。ファーム生活が長かったし、成長の跡がしっかり見えた。スンちゃんは3本とも価値のあるホームランだった。明日は総動員で投手はいくでしょう。その後に大きなゲームが待っている。しっかり戦いたい」

参照元:スポーツ報知
プロ野球コミッショナー事務局は16日、今秋実施される米ハワイでのウインターリーグ(現地時間27日~11月16日・オアフ島内)に参加する16選手を発表した。阪神、ヤクルト、西武、日本ハム、ロッテ、楽天の6球団が派遣し、ロッテの大学・社会人ドラフト1巡目ルーキー・服部泰卓投手(26)、ヤクルト・高井雄平投手(24)らが選ばれた。23日に出発し、4チームに分かれて40試合を行う予定。同リーグは06年に9年ぶりに復活し、今年で3年目を迎える。

参照元:スポーツ報知
◆オリックス4―1ソフトバンク(16日・京セラドーム大阪) 蜂窩織炎(ほうかしきえん)からくる発熱により、9日のロッテ戦(京セラD)から、チームを離れて調整していたオリックス・清原和博内野手(41)が16日、ソフトバンク戦(京セラD)で合流した。試合前にはフリー打撃を行い元気な姿をみせたが、この日の試合出場はなかった。本屋敷コンディショニングコーチは「完全ではないが、野球ができる状態までは回復しました」と状態を説明した。

参照元:スポーツ報知
◆ロイヤルズ6―3マリナーズ(16日) マリナーズのイチローはロイヤルズ戦に「1番・右翼」で出場、4打数1安打で、8年連続200安打にあと3とした。残り試合は12。城島は欠場した。

 イチローが3回の2打席目に遊撃内野安打を放ち、目標の200安打まであと「3」とした。連続試合安打は9に伸びたが、そのうち2安打以上は2度。少しずつ大台に近づいている。

参照元:スポーツ報知
◆楽天6―1日本ハム(16日・Kスタ宮城) 積み上げた勝ち星がオーラを際立たせるのか。岩隈はマウンドに立つだけで相手を圧倒していた。振り下ろす右腕に敵はない。「どんな点差でも、最後までいこうと思っていました」今季4度目の完投勝利。9回3安打1失点の19勝目を自身7連勝で決めた。

 まさかと思わせる圧巻の投球だった。6回1死、金子誠に中前安打を許すまでノーヒット。その初安打ですら、岩隈のグラブをはじくギリギリの当たりだった。「(記録を気にして)逆に緊張しちゃいました」とおどけて見せたが、直球かと見間違える高速フォーク主体の投球で付け入るすきを与えなかった。

 シーズンを通じて女房役に指名した藤井の奮闘にも後押しされた。今季初の猛打賞。7回には2死一塁から左前安打。先制点のきっかけを作ってくれた。試合後、その相棒と初めてお立ち台に立った。「(岩隈の)よかったところ? 顔。集中力ありました」藤井は周囲を笑いに巻き込みながら右腕をたたえた。

腰痛や右ひじの疲労をおしての完投。9回の続投は野村監督に直訴した。「最後は気力で頑張るしかない」次回、中5日で22日の西武戦(西武D)先発を志願している。まだクライマックスシリーズ出場のチャンスはある。あきらめない気持ちを態度で示した。

 「エースはみんなのかがみであってほしいから」野村監督はベンチにどっしりと腰を下ろして快投を眺めていた。普段は具体的な数字を目標として掲げない右腕も、初めて「リーチですし、あと1つは勝ちたいですね」と大台の20勝到達を口にした。残り先発予定は2試合。03年、ダイエー(現ソフトバンク)・斉藤和巳以来の偉業達成は目の前だ。

参照元:スポーツ報知
日本プロ野球組織(NPB)の長谷川一雄コミッショナー事務局長は16日、ニューヨークで米大リーグ機構(MLB)首脳と、新日本石油ENEOSの田沢純一投手がメジャー挑戦を表明した問題について意見を交換した。

 長谷川事務局長は「お互いに対立しようという姿勢ではない。この問題が起きてから、既に電話やメールで何度も連絡を取り合っている」と話し、日米双方が解決の糸口を探っていると強調した。詳細は明かさなかったが、MLB側からアマチュア選手獲得に関する何らかの提案もあったようだ。NPBは19日に12球団による制度見直しを検討する委員会を開く。

 田沢投手は今秋のドラフト会議の目玉だが、大リーグ挑戦を表明してプロ野球12球団に指名しないように伝えた。プロ野球側は同投手の獲得を希望する球団は指名できることを確認している。(共同)

参照元:スポーツ報知
◆ロイヤルズ3―0マリナーズ(15日・カンザスシティー) マリナーズのイチロー外野手(34)は、ロイヤルズ戦の6回に8試合連続となる中前安打。8年連続200安打まで残り4とした。また7回1死一塁の守備で、右翼ポール付近からバックホームで今季11個目の補殺を記録した。

 約95メートルの大遠投だった。ロ軍・カラスポが一塁線を破る二塁打。クッションボールを処理し、振り向きざま本塁へ。ワンバウンドで城島のミットにおさまり、一塁から一気にホームを狙った走者を刺した。通常の外野手ならばカットマンに返球するが、「(本塁に)行けば1死とれることは決まってる。確実に返せるからね。それが僕のセオリーなので、カットマンに返す意味がよくわからない」と言葉から自信が伝わってきた。

参照元:スポーツ報知
◆マーリンズ5―1アストロズ(16日・マイアミ) アストロズの松井稼頭央外野手は8回に代打で9月2日に復帰後初出場し、遊ゴロで1打点を挙げた。守備には就かなかった。

参照元:スポーツ報知
レッドソックスの松坂大輔投手は、日本投手最多のシーズン17勝を挙げた翌日の16日、キャッチボールなどで汗を流した。

 レギュラーシーズンは残り2試合の先発が予定されている。「(登板が)10試合を切ったくらいから、試合前の調整などで追い込みすぎないように慎重になる」と、体調管理に気を配った。

 次回は日本でも到達したことのない18勝目に挑むが「そうなってみないと分からない。特に意識はない」と話した。

参照元:スポーツ報知
食堂の壁を覆っていた名選手の写真の額がなくなった。球団事務所の荷造りも始まり、今季限りで隣接する新球場に移転するヤンキー・スタジアムは、最後の試合となる21日(日本時間22日)に向けて動いている。

 松井秀は16日のホワイトソックス戦も出番がなく、4試合連続での欠場となった。ジラルディ監督は「100パーセントでないということ。戻ってきたときからそう。ただ日曜日(21日)がヒデキにとっても大事な日だと分かっている」。左ひざの手術を受ける松井秀を基本的には休ませる方針だが、記念すべき最終戦には起用するつもりでいる。

 松井秀は記念品として、観客席のいすとホームプレート、それにロッカールームにある名札といすを球場から譲り受けることになっている。記念品は父昌雄さんが管理する「松井秀喜ベースボールミュージアム」に展示する予定だが、クラブハウスのいすは「これは家に置いておいてもいいかな」。

 このいすに座ってスパイクのひもを結び、幾度も修羅場をくぐり抜けてきた。自宅でゆったりと味わう座り心地は格別だろう。(共同)

参照元:スポーツ報知
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