野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日本ハムの怪物ルーキー・中田翔内野手(18)=大阪桐蔭=が14日、沖縄・国頭村のくにがみ球場で行われた紅白戦で、右中間へ三塁打を放った。
紅組の「3番・三塁」で先発出場。6回1死の第3打席で星野の直球をたたいた。高く上がった打球はセンターの糸井とライトの佐藤が激突したため、糸井のグラブを弾いて地面を転がった。この間に巨体を揺らして三塁まで進んだ。
1回2死からの第1打席は、藤井の前に右飛に倒れた。課題とされている三塁の守備は2回1死、小谷野の三ゴロを無難にさばいた。4回先頭の第2打席は宮西から強烈なゴロを弾き返し、三塁・小谷野のグラブをはじいて内野安打となった。8回先頭の第4打席は植村から右飛。その裏から一塁の守備についた。
バレンタインデーのこの日、午前中にはファンから念願のチョコもゲット。気分良く試合に臨み、結果を出した。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする