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阪神の今岡が25日、出場選手登録を外れた。調子が上がらないためと見られる。戦列を離れるのは今季初めて。
今季は79試合の出場で、打率2割7分7厘、2本塁打、17打点。
参照元:スポーツ報知
◆ホワイトソックス5―3タイガース第1試合 ホワイトソックス8―7タイガース第2試合(24日・シカゴ) ダブルヘッダーの第1試合で、ホワイトソックスの井口資仁内野手は8回の守備から二塁を守った。打席は回らなかった。
第2試合は「2番・二塁」で先発。第3打席に右翼へ6号ソロを放った。打率は2割5分。
◆井口の打席別結果
第2試合
第1打席 1回 四球
第2打席 3回 四球
第3打席 6回 右本塁打 打点1
第4打席 7回 三振
参照元:スポーツ報知
◆レンジャーズ2―1マリナーズ第1試合 レンジャーズ4―3マリナーズ第2試合(24日・アーリントン) マリナーズはレンジャーズとダブルヘッダーを行い、2試合とも敗れた。
第1試合にイチロー外野手は「1番・指名打者」で先発し、4打数無安打だった。城島健司捕手は「6番・捕手」で4打数1安打。
第2試合はイチローが「1番・中堅」で先発し4打数2安打だった。打率は3割4分5厘。城島は9回に代打で登場して遊飛に倒れた。打率は2割7分7厘。
イチロー「(ダブルヘッダーでともに1点差負け)痛いですね。ミスがあっても、勝っていかなくてはいけないが、今の流れだと一つのミスは大きくなる。つらいことはつらい」
◆イチローの打席別結果
第1試合
第1打席 1回 中飛
第2打席 3回 右飛
第3打席 5回 三振
第4打席 7回 投ゴロ
第2試合
第1打席 1回 右安打
第2打席 3回 中安打
第3打席 5回 三振
第4打席 7回 三振
◆城島の打席別結果
第1打席 2回 中飛
第2打席 4回 投ゴロ
第3打席 6回 遊ゴロ
第4打席 9回 左安打
第2試合
第1打席 9回 遊飛
参照元:スポーツ報知
◆ロイヤルズ4―9ヤンキース(24日・カンザスシティー) ヤンキースの松井秀喜外野手はロイヤルズ戦に「5番・左翼」で先発し、5打数2安打1打点だった。2回の第2打席に右前適時打で5試合連続となる打点を挙げた。打率は2割9分2厘。チームは5連勝となった。
◆松井秀の打席別結果
第1打席 1回 四球
第2打席 2回 右安打 打点1
第3打席 3回 三振
第4打席 5回 三振
第5打席 7回 中安打
第6打席 9回 捕邪飛
参照元:スポーツ報知
◆カージナルス3―4カブス(24日、セントルイス) カージナルスの田口壮外野手は7回に代打で登場し、そのまま右翼の守備についた。1打数無安打で打率は2割9分7厘。
◆田口の打席別結果
第1打席 7回 四球
第2打席 9回 中飛
参照元:スポーツ報知
◆ロッキーズ3―5パドレス(24日・デンバー) ロッキーズの松井稼頭央内野手はパドレス戦に「2番・二塁」で先発し、4打数1安打だった。打率は2割8分1厘。
◆松井稼の打席別結果
第1打席 1回 遊ゴロ
第2打席 4回 三振
第3打席 6回 左安打
第4打席 8回 三振
参照元:スポーツ報知
◆メッツ8―4パイレーツ(24日・ニューヨーク) パイレーツの桑田真澄投手は2―6の8回に4番手で登板し、1回を2安打2失点だった。1死一塁からミレッジに左翼へ2点本塁打された。
一発を浴びた1球に桑田は「調子は一番いいぐらいだったけど、あの球は抜けてしまった。あれは自分が打者でも打つと思った」と苦笑。後半戦は登板した3試合すべてで失点している。
試合後、ニューヨーク在住のPL学園高の同窓生約30人から激励を受け「励みになりますね」と気持ちを切り替えていた。
参照元:スポーツ報知
◆インディアンス0―1レッドソックス(24日・クリーブランド) レッドソックスの松坂大輔投手は敵地でのインディアンス戦に先発し、7回を4安打無失点に抑え、12勝目を挙げた。岡島秀樹投手は1―0の8回に2番手で登板し、1回無安打無失点だった。
松坂は4度も先頭打者に安打を許し、毎回のように走者を得点圏に進められながら、何とか後続を断った。速球を主体とした強気の配球から、勝負どころで内外角への投げ分けていた。
松坂大輔投手「(前回6失点のインディアンスに7回無失点)2度続けて負けたくないという気持ちはあった。ボールは良かったので、細かいことを考えずに投げた」
◆松坂の投球内容
回数 7回
打者 29
球数 98
被安打 4
奪三振 5
与四死球 4
失点 0
自責点 0
参照元:スポーツ報知
米大リーグのバド・セリグ・コミッショナーは24日、前日まで大リーグ通算本塁打記録755本にあと2本と迫っているジャイアンツのバリー・ボンズ外野手について「記録更新の瞬間にできる限り立ち会うつもりでいる」との声明文を発表した。
ボンズの禁止薬物使用疑惑もあり、これまで同コミッショナーは記録更新に立ち会うかどうか態度を保留していた。「試合への尊敬、記録の大きさ、この国ではすべての市民が有罪とされるまでは潔白であることから、わたしは彼が記録を更新する可能性があるかを見るために次の試合に立ち会う。記録がタイになった時点で追加声明を発表する」と述べた。
コミッショナーは26日までサンフランシスコでのブレーブス戦を観戦し、週末はニューヨーク州クーパーズタウンで行われる恒例の野球殿堂入り式典に出席する予定。
参照元:スポーツ報知
に敗れ、1ゲーム差のまま。横浜が勝ち、首位に1・5ゲーム差と迫った。パ・
リーグも首位日本ハム、2位ロッテがともに黒星スタートとなり、ゲーム差は3
のままだった。
参照元:nikkansports.com
◆巨人―横浜(24日・東京ドーム) 交流戦後5勝12敗と失速した巨人は、高橋由、李承ヨプが先発に復帰。4番には好調の小笠原を抜てき。先発は巨人が金刃、横浜が工藤。
参照元:スポーツ報知
楽天・野村監督が23日、新人の嶋にカミナリを落とした。球宴組は前日(22日)の全体練習を免除されていたが、「新人なのに普通休むか? プロ失格だ。プロに休みはない」とご立腹。お説教は45分間にも及んだ。一流選手が練習熱心な例なども引き合いに出し、「俺は古田(現ヤクルト兼任監督)と出会って、あいつの成長とともにチームが強くなった。期待してがっかりだ」打撃面の課題を持つ嶋に、必死さを求めた。
参照元:スポーツ報知
横浜・土肥義弘投手(30)が腰痛のため、24日からの巨人3連戦の登板を回避することが23日、分かった。2戦目に先発予定だったが、24日に出場選手登録される新外国人・マットホワイトが、代役を務めることになりそうだ。
今季も巨人から2勝、通算で13勝3敗のGキラーの離脱は、大矢監督にとって頭が痛いところ。練習後も「ドタキャンだけは勘弁してほしいよ」と、珍しくぼやいていた。
マットホワイトは来日以来、2軍で2試合に先発し、合計7イニングを被安打18、失点16。防御率は20・57と不安定。土肥の代役には荷が重い。最低でも勝ち越しを狙うチームに暗雲がたれこめた。
参照元:スポーツ報知
◆ソフトバンク―ロッテ(24日・福岡ヤフードーム) 左手有こう骨骨折で約2か月間戦列を離れていたロッテの今江が復帰し「9番・三塁」で先発出場。「1軍定着以降は、今回がチームから離れた期間が一番長かった。これからが勝負。とにかく試合に出て、勝利に貢献したい」と話し、巻き返しを誓っていた。
参照元:スポーツ報知
◆ホワイトソックス6―9タイガース(23日・シカゴ) ホワイトソックスの井口資仁内野手は「2番・二塁」で出場し、4打数1安打1打点だった。打率は2割4分8厘。
◆井口の打席別結果
第1打席 1回 左安打
第2打席 3回 三振
第3打席 4回 四球
第4打席 5回 四球 打点1
第5打席 7回 三ゴロ
第6打席 9回 右飛
参照元:スポーツ報知
◆ロッキーズ7―5パドレス(23日・デンバー) ロッキーズの松井稼頭央内野手は「2番・二塁」で出場し、3打数無安打だった。打率は2割8分2厘。
◆松井稼の打席別結果
第1打席 1回 投ゴロ
第2打席 3回 一ゴロ
第3打席 6回 遊ゴロ
第4打席 8回 四球
参照元:スポーツ報知
斎藤は肩の痛みから5試合を欠場。リトル監督は「喜ばしいこと。彼はあすにでも投げるだろう」と話した。
参照元:スポーツ報知
レッドソックスの松坂大輔投手は23日、クリーブランドのジェイコブス・フィールドで調整。練習終了時にマウンドに立って傾斜を確かめるなど、24日(日本時間25日)のインディアンス戦に備えた。
ア・リーグ最多の13勝を挙げているサバシアと投げ合う。松坂は「もともと安定して勝っているけど、今年は特に良さそう。攻略するのは難しいだろうから、できるだけ点を取られないように、いいピッチングをしたい」と話した。
参照元:スポーツ報知