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 プロ野球の新人選択会議(ドラフト)が10月30日、東京・港区の品川プリンスホテルで行われ、日本ハムは東洋大・大野奨太捕手(21)を、広島は亜大・岩本貴裕外野手(22)を1位指名した。

 指名された瞬間はグランドで集中していた。東都大学リーグ戦(神宮)の最中に行われたドラフト。東洋大・大野は8回表の守備中に日本ハムから1位で、亜大・岩本はネクストバッターで待つときに広島から1位で指名を受けた。

 試合直後に、2人は慌ただしくユニホーム姿のままで会見。予想された地元・広島からの指名をマネジャーから聞いた岩本は「小さいころから見ていたチーム。前田(智)さんにずっとあこがれてました」と喜びを隠せない。試合後に高橋昭雄監督から指名を聞いた大野は同い年のダルビッシュとのバッテリーを熱望。「あの年齢で球団を引っ張るのは同級生としてすごい。球を受けたいし、信頼関係を築きたい」と意欲を見せた。

 東都大学野球連盟によれば、試合中のドラフトは初めてのケースだという。岩本は2安打を放ったが、大野の好リードで試合は東洋大が勝ち1勝1敗となったため優勝は持ち越し。勝った方が優勝となる31日の試合のため、控えめに喜びを表した2人。決着をつけてプロ入りする。

参照元:スポーツ報知
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