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 横浜の村田修一内野手(27)が19日、初実戦となる中日との練習試合(宜野湾)で“初本塁打”を放った。3回2死で迎えた第2打席。昨年36発でタイトルを取った大砲は、吉見から右越えに115メートル弾を放り込んだ。一発を含む2打数2安打1打点に、「結果は良かったですけど、自分の形で2本とも打てた。いい仕上がりできている」と満足げだった。

参照元:スポーツ報知

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日本ハムの沖縄・名護キャンプは19日、第5クール初日を迎えた。20日の韓国・LG戦(名護)で実戦初登板を果たすダルビッシュ有投手(21)はキャッチボールなどで軽めの調整。当日は2イニングを投げる予定で、「打たれても結果は気にしません。まだ通過点ですから」と余裕たっぷりに話した。また、ダルビッシュと2本柱を形成するグリンがフリー打撃に初登板。変化球を含め約40球を投げ、「考えていた以上に良かった」と順調な調整をアピールした。

参照元:スポーツ報知

 パ・リーグの小池唯夫会長(75)が19日、ロッテのキャンプ地・石垣島を訪問した。室内練習場での調整を視察し、大浜長照・石垣市長(60)らとも会談。「サポートしようという気持ちが伝わってくるし、恵まれた環境」と、島の第一印象を語った。また、チームについて「小林雅、薮田、藤田は退団したが、里崎らが健在だし、大嶺にもだんだん風格が出てきた。大いに活躍してくれると思う」と、地元出身の19歳にリーグ人気アップの起爆剤として期待を寄せた。

参照元:スポーツ報知

 ヤンキースの井川慶投手は18日、3日連続となるブルペンで56球投げた。「しっかり(肩が)張っている。もっともっと張らせて、そこからじゃないですか」と昨年は感じることのなかった手応えを口にする。

 松井秀喜外野手は18日も軽いジグザグ走などを含むリハビリの後にフリー打撃。守備練習はしなかった。

参照元:スポーツ報知

 米大リーグは19日から野手組が始動する。

 中日から移籍の福留孝介外野手(カブス)は18日、米アリゾナ州メサでフリー打撃やランニングで自主トレーニングを切り上げた。

 昨年はロッキーズでワールドシリーズ進出に貢献した松井稼頭央内野手(アストロズ)、カージナルスから移籍した田口壮外野手(フィリーズ)も19日が初日になる。

参照元:スポーツ報知

 ドジャースの黒田博樹投手は18日、バント練習などを行った。斎藤隆投手は35球投げた。

参照元:スポーツ報知

マリナーズの城島健司捕手が18日、このキャンプで初めて若手速球派のヘルナンデス、昨季チーム最多勝のバティスタの球を受けた。

 これで今季の先発投手5人の相手を一通り済ませたが「実績のある人についてはこれから。(ヘルナンデスの球も)去年と変わりない」とあっさり。ただ、素っ気ない反応には正捕手の期待と心遣いがある。

参照元:スポーツ報知

 レッドソックスの松坂大輔投手は18日、ブルペンで変化球主体に49球を投げた。

 このキャンプは多く投げ込みたいと希望していたが、今のところ球数は少なめ。メジャー2年目を迎え、日本に比べて硬いマウンドや表面が滑るボールへの適応が進んだことで「去年より(チェックポイントが)少ない。自分のことだけ考えられる」。

参照元:スポーツ報知

 ◆巨人紅白戦 白組3―2紅組(17日・サンマリン宮崎) 巨人の大学・社会人ドラフト3巡目の古川祐樹投手(22)=明大=が17日、サンマリンスタジアムの紅白戦で2回を無安打無失点に抑えた。原監督からは「実戦的なピッチャーだね。1軍の高いレベルから見られるな、というのが収穫でしたね」と戦力としてのお墨付きを得た。

 「とにかく結果を出さないといけない。強気に内角を突いて、自分のスタイルを見せないと」古川は思いきって腕を振った。1点ビハインドの6回から紅組の4番手として登板。強風に戸惑い、6回は制球に苦しんだ。「集中しきれていませんでした」1死から亀井、小田嶋に連続四球。最大の危機は7回だった。1死一、二塁で暴投。逆境で冷静さを取り戻し、円谷を外角のスライダーで二飛、星を内角高めの直球で空振り三振に仕留めた。

 打者8人に対し43球、2四球と制球に課題を残したが、終わってみれば無安打無失点1奪三振。実戦向きの新戦力として、中継ぎ左腕の底上げを期待する原監督のハートを刺激した。

 古川は「今日は自分の中では80点。2つの四球があったからマイナス20点ですね」と無失点で切り抜けながらも、不用意に与えた2四球を反省。指揮官の高評価を聞くと「うれしいですね。今日の内容に満足せずにもっと努力していきたい」と気を引き締めた。週末からは対外試合が始まる。より厳しい生存競争は目の前だ。

参照元:スポーツ報知

今季、西武からオリックスに移籍したアレックス・カブレラ内野手(36)が17日、母国ベネズエラから成田着の日航機で来日した。昨年、米大リーグの禁止薬物使用の実態を報告した「ミッチェル・リポート」に名前が挙がったが、「身に覚えがない。7年間、何の問題もなくプレーしてきた。気にしてない」とメディカルチェックで疑いを晴らす考えだ。

 マイペース調整に伴う来日の遅れを、チームメートの清原が「調子に乗ってたらあかん」とたしなめた。しかし、カブレラは「遅くなったのはビザの取得の都合。ウインターリーグに出ていたからコンディションは90%。心配いらないよ」と余裕の表情。18日にキャンプ地の高知に飛ぶ。

参照元:スポーツ報知

◆練習試合 日本ハム3―6横浜(17日・名護) 日本ハムの怪物ルーキー・中田翔内野手(18)=大阪桐蔭=が17日、練習試合の横浜戦(名護)に「5番・三塁」で先発出場。4打数無安打に倒れた。

 怪物退治に成功した横浜の大矢明彦監督(60)は、「打者は打てる時もあるし、打てない時もある。なかなかスイングがコンパクトで、力強いね。いいバッターになると思う」と中田の素質に目を見張った。先発マスクの新沼捕手は、中田対策について「内角を意識させるリードを心がけた。それに投手陣がよく応えてくれた」と強気の攻めを徹底した。

 チームも投打がかみ合い、練習試合3試合目で待望の初白星。3年ぶりに日本球界に復帰し、実戦マウンドを踏んだ入来について、大矢監督は「大人になった。投手として成長している」とうなずいていた。

参照元:スポーツ報知

◆楽天紅白戦 白組7x―6紅組(17日・久米島) 楽天の大学生・社会人ドラフト4巡目、聖沢諒外野手(22)=国学院大=が17日、久米島キャンプの紅白戦で4打数4安打の固め打ちを演じた。初対決のマー君からもヒットを放った期待の快足ルーキーは、「自信になります」とニッコリ。2軍から参戦した憲史外野手(31)は豪快なサヨナラ3ラン。新鋭とベテランがしのぎを削る外野の定位置争いがヒートアップしてきた。

 前日まで4試合で11打数2安打とさえなかった聖沢のバットが、ようやく火を噴いた。「初めてアピールできましたね」と白い歯をこぼした背番号23。きっかけをつかんだのは、3つ年下の怪物・田中との初対決だった。

 先頭打者で迎えた初回の打席。内角へ鋭く食い込むスライダーと外角への速球に手が出ず、アッという間に追い込まれた。だが、マー君が間髪入れずに勝負に来た3球目の内角直球を完ぺきに捕らえて中前にはじき返した。「(見逃した)2球ともすごい球で…。でも、そこで気持ちが引いてしまってはダメだと思って打ち返しました。芯で打てたし、自信になりますね」

  30メートル走でチーム最速の3秒88を誇る快足ルーキー。自慢の足も猛アピールだ。3回の第2打席で、田中の足元にバントを転がして内野安打。5回にはドミンゴから中前打を放つと、すかさず二盗。ようやく決めたプロ初盗塁に「きょうは全部走るつもりだった。やっと走れました」。7回の最終打席では、青山のフォークに完全にタイミングを崩されながらも、ボテボテの三塁内野安打で出塁。逆転サヨナラ劇のきっかけとなるラッキーボーイぶりだった。

 初体験のキャンプもそろそろ終盤。一番疲労のたまる時期だ。「確かに体はキツいですけど、ここが踏ん張りどころ。そういう時に結果を出せたのはうれしい」と、レギュラー奪取に意欲満々。鉄平、リック、礒部、憲史ら実績のある先輩に加え、山崎隆、横川ら新鋭も加わった外野の定位置争い。「若手組は沖縄本島での練習試合(23~26日)が大きな関門になる。そこからベテラン組との入れ替えを始める」と橋上ヘッドコーチ。サバイバルレースはこれからが本番だ。

 ◆憲史、逆転サヨナラ3ラン
  憲史の会心の弾丸ライナーが、右翼フェンスを越えた。「初めて打った」という逆転サヨナラアーチに、憲史は右腕を高々と突き上げた。負けチームには宿舎まで約10キロの“罰走”が科せられるガチンコ勝負の紅白戦。「走るのは苦手なんで、それを避けることだけを考えた」と笑うヒーローを、白組メンバーもガッツポーズで出迎えた。

 プロ14年目の今季は、ベテラン扱いの2軍スタート。マイペース調整が許されたことで「たっぷりと打ち込ませてもらってます」。とはいえ、レギュラーの座が約束されたわけではない。「アピールしないとね。必死ですよ」。今後も2軍に残り、3月1日のロッテ戦(長崎)からオープン戦に帯同する。

参照元:スポーツ報知

◆紅白戦 白組7x―6紅組(17日・久米島) 楽天・田中将大投手(19)が17日、紅白戦2度目の先発。3回無失点ながら再三、走者を背負う内容に、野村監督から「高校野球から脱皮できていない!」と激辛評価を下された。

 エースとしての成長を期待するからこそ、ノムさんの口からボヤキのオンパレードだ。試合後のマー君には罰走も待ち受け、試練の1日になった。直球は最速148キロ。雄たけびを上げながら3回、毎回の3奪三振で無失点。「順調には来ていると思う。課題はまだ多々ありますけど」まずまずの手応えをつかんだマー君だったが、ノムさんは手厳しかった。

 「コントロールがままならん。子供から大人へ脱皮できていない」とバッサリと切り捨てた。11日の初登板で2回1安打無失点、3奪三振だった際には「マー君は大丈夫。直球のキレが出てくれば出来上がり」と合格点を与えたが、評価は一転。「全力投球も結構だけど、冷静さとバランスや。力むからバランス崩れる。高校野球はあれで通用するけどな」辛口のボヤキはしばらく続いた。

 確かにピリッとしなかった。取り組んできたクイックモーションで走者を2度も盗塁死させながら、直後に再び走者を出すなど、詰めの甘さを露呈。偵察に来ていたソフトバンク・豊蔵チーフスコアラーも「去年の方がこの時期ではよかったんじゃないか」と首をかしげた。

 負けたチームには宿舎までの約10キロの罰走が課せられ、ヘトヘトになりながら田中は第4クールを終えた。「まだ直球の制球が甘いし、開幕までに詰めていければ…」とマー君。ノムさんのボヤキは愛のムチ。試練を乗り越えて真のエースになる。

 ◆長谷部は3回1失点4K ○…マー君と対照的に、ノムさんが大学生・社会人ルーキー左腕の長谷部(愛工大)を持ち上げた。先発して3回4安打4奪三振1失点。11日の初登板の際は好投しながらも「のぼせるな!」と野村監督から一喝されたが、この日は「長谷部の方が自分を知っている。自分の特徴を知って投げている分、マー君より大人だな」とほめられた。直球は最速142キロだったが、本人は「調子自体は悪くなかった。仕上がりは70、80%」と納得顔だった。

参照元:スポーツ報知

◆練習試合 日本ハム3―6横浜(17日・名護) 日本ハムの怪物ルーキー・中田翔内野手(18)=大阪桐蔭=が開幕スタメンに手をかけた。17日、練習試合の横浜戦(名護)に「5番・三塁」で先発出場。4打数無安打に倒れたものの、梨田昌孝監督(54)が今キャンプ初めて開幕をにらんで組んだオーダーに主力と肩を並べ、課題の三塁守備も無難にこなした。指揮官は今後、中田を含めて戦力を整える方針。怪物が2リーグ制後15人目となる高卒新人の開幕スタメンに、また一歩近づいた。

 森本、田中、稲葉、スレッジ…。昨年のベストナイン3人にメジャーリーガーが並ぶ打線に、中田の名前が続いた。紅白戦を含む実戦6試合目。梨田監督は初めて“ベストオーダー”を組んだ。「1番から4番、それと9番(金子誠)は、そういう(開幕の)感じになるだろう」開幕を意識した9人の中に中田は名を連ねた。

 ペナントレースさながらの陣容に、横浜投手陣も必死になった。特に中田は徹底マーク。「今までは真っすぐが多かったが、今日(17日)は変化球の方が多かった」と中田。内角の直球を意識させて外角の変化球で仕留めるという横浜バッテリーの攻めに、初めて快音は消えた。「打ち急いでしまった。これからは考えてやらないと」4打数無安打1三振の打撃を反省。実戦6試合目で初めて出塁がなく終わったが、悲壮感はなかった。

 結果は出なかったが、高卒新人を超越した存在感で一発を誘った。4回は左飛に倒れた。直後に6番のジョーンズが左越え本塁打を放った。吉見が振り返る。「中田はテレビでも見ていたし意識した。(ジョーンズの本塁打は)気が抜けたわけではないけど、前のバッターがね」中田を抑えてホッとしたあとの被弾。ジョーンズは「中田が加わったことで切れ目のない打線にしたい」と思わぬ怪物効果を喜んだ。

 不安視されていた三塁の守備も無難に乗り切った。ゴロをミスなく処理した。7回の守備からは一塁に回り、試合後には特守。試合へ出るための努力は休まず続けている。梨田監督は「5番から8番までは競争。(中田は)これからも多く出していきたい」と指定席を与えない方針だが、構想には中田の名前が入っている。開幕戦に先発し、さらにクリーンアップに入れば、1955年の榎本喜八(毎日)以来2人目。半世紀ぶりの偉業も怪物なら実現できる。

 ◆梨田監督怒っ ○…梨田監督が強烈な初カミナリを落とした。怒りの矛先は3年目右腕の木下と正捕手の高橋。4四球で3回5失点と崩れた木下を「最低。ああいう野球をしてたら勝てない」と切り捨て、2軍降格を決めた。3盗塁を許した高橋に対しては「投手との共同作業ではあるけど、ミットの芯に入っていない」と捕球技術に苦言。ミスが目立った対外試合初黒星に怒り心頭だった。

参照元:スポーツ報知

 黒田博樹投手の変化球の切れに、ドジャースの選手から驚きの声が上がった。17日、キャンプ2度目の投球練習で、前回は投げなかったカットボールを交えて44球。

 捕球を終え、注目したブルペンの捕手たちは身ぶり手ぶりで変化の大きさへの驚きを表現した。受けた控え捕手のベネットは「シュートは聞いたことがあるだけだったがすごい。フォークは球が消えるみたい」。

 黒田は20球ほど投げてから1度間を取る独特の練習法にも戸惑うことなく、ベネットと通訳を交えて会話。「これまで打者にどう攻めてきたかを伝えた」と貫録十分だった。

参照元:スポーツ報知

 レッドソックスの岡島秀樹投手が17日、「ドキドキボール」を試した。

 速球とチェンジアップだけと指示されたそうだが、ブルペンで44球投げたうち、自分の考えで終盤は「ドキドキボール」を練習。「昨季ワールドシリーズで自信を持っているチェンジアップを打たれた。メジャーはすごいところ。どんどん自分が進化していかないといけない」と新しい試みの狙いを話した。

 ファレル投手コーチの米メディアへの説明によると、ドキドキボールはツーシーム(小さく沈む速球のような球)のようだ。

参照元:スポーツ報知

 ヤンキースの松井秀喜外野手は17日、守備練習をせずフリー打撃を行った。

 15日に外野ノックを受けたヤンキースの松井だが、その後は守備練習をしていない。「1度やりましたけど、もう少し様子を見るということ。何かをやって痛くないことは絶対にない。何かをやって痛くなって、同じことをやって痛くなくなったら次のステップに進む」。焦らず調整を続ける。

 打撃は相変わらず快調。「今の状態でどうやったら一番いい打撃ができるか考えてやっている」と鋭い打球を飛ばし、野手陣の到着を待つファンを一足先に喜ばせている。

参照元:スポーツ報知

 米大リーグ、ロイヤルズの野茂英雄投手は17日、初の打撃投手を務め33球投げた。薮田安彦投手は志願して2日連続で投球練習を行い、約60球投げた。

 ヤンキースの井川慶投手は本人の希望で3連投して1日を休むパターンの調整を開始。松井秀喜外野手は守備練習をせずフリー打撃を行った。

 ドジャースの黒田博樹投手は前回投げなかったカットボールなどを交え44球。レッドソックスの松坂大輔投手は居残りで遠投などをこなし、岡島秀樹投手は44球投げた。

 アストロズの松井稼頭央内野手は19日のキャンプ初日に備えてキャンプ地入り。マリナーズの城島健司捕手は、初めてナックルボール投手の投球を受けた。

 カブスの福留孝介外野手は日本在籍経験のあるソリアーノらと対面。高津臣吾投手は2度目のブルペンで約40球投げた。

参照元:スポーツ報知

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